会員市町村・支部専用ページ

季刊『しま』|272号

No.272 Vol.68-3 2023.1 January 季刊『しま』目次

グラビア

安寧が続く「与論」に向けて
小原 佐和子

TOPICS

改正離島振興法、可決成立
全離島事務局

■島×自分らしい生き方

ゲストハウスを本業に、通所介護など副業でも地域貢献

pdfこの記事の詳細はこちら(1,695KB)

宇佐美 彰規
海鳥ウトウが一斉に巣に戻る絶景に感動し、天売島への移住を決意した筆者。地域おこし協力隊としてデイサービスや観光イベント、漁業などを手伝う。また、島の若者を中心とした「おらが島活性化会議」の立ち上げメンバーとしても活動。任期後は、定住のため島初のゲストハウスを開業する。本業以外に副業として、ガイドツアーや草刈りなど多岐にわたる島の仕事にも従事し、令和元年にはカフェ「リミンカーネーション」も開く。自分にできることを一歩ずつ進めている。

交流拠点やゲストハウスを運営する島内唯一の不動産屋

pdfこの記事の詳細はこちら(1,740KB)

中村 圭
神津島出身の筆者は、約10年間島を離れており地域おこし協力隊としてUターン。村の産業観光課でウェブサイトの情報発信や、イベント運営を通じて島に〝復帰〟するためのステップを歩む。任期中から、自立を見据えて準備を進める。任期終了後は、ゲストハウスの経営に加え、交流の拠点「くると」を開く。さらに島の移住定住促進に向け、多様なスキルを身に着けた島で必要とされる不動産屋を目指している。

地域に「おこされた」若者が麦酒を醸す

pdfこの記事の詳細はこちら(1,665KB)

井関 竜平
営業マンとして働くも、価格重視、弱肉強食の仕事への戸惑いを感じていた筆者。祖母の住む六島を訪れた際、都会では感じられない人の温かみを感じる。島に住み、活動することでしか生まれない「島の可能性」を信じて地域おこし協力隊に。活動を通じて、かつての麦畑の復活を構想し、任期後ビール工場「六島浜醸造所」を開所する。「六島におこされる」若者を増やし、価値が継承されていくように働きかけていく。

任期中から準備、やりたいことを仕事に

pdfこの記事の詳細はこちら(1,729KB)

長富 幸子
自分でテーマを見つけて活動する「フリーミッション型」の地域おこし協力隊として見島にUターンした筆者。滞在型観光の体験プログラムの造成や、萩の各地域を回ってパエリアをつくる活動などに取り組む。任期2年目に「アトリエ・カルトン」を開業し、任期後の現在も、地域の人の想いを伝えるデザイン、イラストレーションを軸に働いている。島内外の視点を大切にし、可能性だらけの「最先端の場所」見島で活動していく。

宿経営と地域に必要とされる活動で島の一員に

pdfこの記事の詳細はこちら(1,713KB)

原田 剛吉
居酒屋を営んでいた筆者は、地域おこし協力隊として松島に赴任した当初から宿の開業に向けて取り組む。島のの方々の助けも得て、外平の宿「新屋敷」、本村素泊まりの宿「はえん風」を開く。コロナの影響を受けた特例措置を受け、任期を延長し、味噌やカンコロ餅の加工、消防活動や草刈りなど島の活動にも取り組んでいる。自分の〝やりたいこと〟を見つけたことで、島で生きていこうと決意。地域の人も自分自身も楽しみながら働いていく。

〈ルーツの島〉でコーヒー宿を開業

pdfこの記事の詳細はこちら(1,654KB)

浅尾 朱美
青年海外協力隊としてエクアドルで活動していた筆者。帰国後、祖父母の出身地でもある奄美大島に惹かれ、宇検村の地域おこし協力隊となる。任期中は島の未来について語り合う「若者会議」の企画と運営に取り組み、放様々な活動を村の若手と一緒に立ち上げる。任期中に地域の力を借りて空き家の改修作業を行なうことで「とよひかり珈琲店」を開業。さらにコーヒーがの飲める宿「トヨヒカリコーヒーイン」を併設オープンした。今後もビジョンの実現を目指すべく、ともに活動をしてくれる仲間を探している。

コラム

桟橋待合所⑤
島野 朗
文学・映画の舞台を歩く『二十四の瞳』香川県小豆島
大野 道弘
  
離島関係志落穂稿 その20
菅田 正昭

寄稿

海士町でのボランティア活動を国際協力に活かす
熊澤 美帆

連載

<小さな島の小さな取り組み(24)>
  島根県西ノ島

乾 政秀
<島の精神文化誌>
第54話 与論十五夜踊 前篇

土屋 久
<島の学校から 第5校>
鹿児島県立与論高等学校
<全推連会員の活動紹介(26)>
小笠原で築いた地元・岩手との縁
東京都父島 佐々木 英樹
<宮本常一写真を読む その29>
愛媛県立医療技術大学図書館での宮本常一写真展

高木 泰伸

報告

志摩の島々のいま(間崎島篇)

pdfこの記事の詳細はこちら(1,862KB)

三木 剛志

書評

田口 宏昭 著『森國久と草の根民主主義 天草架橋と離島創生に懸けた不屈の生涯』
河﨑 秋子 著『清浄島』

映画評

『ラーゲリより愛を込めて』

事業

離島人材育成基金助成事業 令和3年度事例報告③
 地域資源を題材に、探究マインドを育む(新潟県佐渡島)

pdfこの記事の詳細はこちら(1,840KB)

斎藤 紗織
しまづくりキャラバン

pdfこの記事の詳細はこちら(1,677KB)

本誌編集部

レポート

アイランダー2022

pdfこの記事の詳細はこちら(3,401KB)

  
本誌編集部
島で生まれたグラフィックデザイナーが歩いて見つけた島デザイン
新村 則人

▲このページのトップへ

公益財団法人 日本離島センター

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-32 全国町村会館西館5階
TEL 03-3591-1151 FAX 03-3591-0036