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季刊『しま』|NEW265号

No.265 Vol.66-4 2021.3 March 季刊『しま』目次

グラビア

島々の諸相、二〇二〇年
本誌編集部

TOPICS

スマートアイランドの実現に向けて─実証調査の取組概要と事例紹介
国土交通省離島振興課 安田大樹
八丈島木質バイオマス等を活用した小規模分散型エネルギーの創出・観光振興プロジェクト
平野隆一
TRIMetバーチャル鳥羽離島病院実証プロジェクト
小泉圭吾
粟島スマートアイランド推進プロジェクト
香川県三豊市政策部交通政策課

コラム

離島関係志落穂稿 その13
菅田正昭

特集 島から考える日本・Ⅳ

【レポート】自然豊かな島で広がる複業―若手UIターン三人の働き方を紹介/佐渡島(新潟県佐渡市)

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熊野礼美
ここ10年で島に帰郷し、複数の仕事を掛け持ちしながら活動している原田光さん(体操教室とスポーツバーを運営する体育講師)と本間金五さん(庭仕事×牡蠣養殖で収入の安定を実現)を紹介します。また、筆者自身も「佐渡UIターンサポートセンター」の移住コーディネーターとして仕事をしながら、雑貨セレクトショップ「しまカタリ。」やシェアスペース「ひょうご屋」を運営しています。

居酒屋勤務・ツアーガイド・駅舎管理―外国人ならではの視点で島の魅力を仕事に/弓削島(愛媛県上島町)

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マシュー・トーマス・ピーターセン
ニュージーランド出身の筆者が弓削島に移住したのは2年前のこと。地元の寿司居酒屋の従業員、町営施設「ゆげ海の駅舎ふらっと」の管理のほか、ドローン撮影、翻訳業など複数の仕事を行ないながら暮らしています。町の魅力を多くの人に伝え、お世話になっている島の方々に恩返しをしたいと、個人事業でインバウンド向け町内サイクリングツアーガイドもはじめました。

島の不便の解消に向け事業を多角化―PC専門店、台湾旅行者向け宿、シェアオフィス運営ほか/福江島(長崎県五島市)

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橋本賢太
島にUターンしPCショップの立ち上げたのが2013年。その後、地域フリーペーパーの編集長に就任し、ゲストハウス・シェアオフィスの運営も行なうなど事業を多角展開してきました。また、五島の情報発信をしていく上で、より興味を持ってもらえるよう市内在住の主婦やUIターン者に声をかけ、フリーライターグループを結成し、計17名で活動しています。

論考

物流対策で住民生活維持・産業振興・防災の実現を
流通経済大学教授 苦瀬博仁

連載

<写真の向こう側>
アイランド音楽旅

加藤庸二
<小さな島の小さな取り組み(17)>
長崎県高島(佐世保市)─エソを原料としたちくわづくり

乾 政秀
<全推連会員の活動紹介⑲>
四〇年の婚活支援人生を振り返って

三浦 民
<島の精神文化誌>
第47話 東京「宝島村」(その後1)

土屋 久
<宮本常一写真を読む>
その24 山口県見島(中篇)

清水満幸
<瀬戸内海の今を歩く>
第78景 産業遺産と戦争遺産の活用を考える

齋藤 潤

事例報告

離島人材育成基金助成事業 令和元年度優良事例報告
 ④「すだいだい」と若者が結ぶ島と都市(山口県周南市大津島)

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柏野太志・土屋友陽

寄稿

コロナ後を見据えた離島の観光政策の方向性―環境協力税を事例に
内山愉太
集落文化を次の時代へ―伝統的建築に泊まり、地域住民と交流する〈日常の観光化〉
山下保博
大島が舞台の文学・絵画を後世へ―『伊豆大島文学・紀行集』全四巻を刊行
岩崎 薫

書評

藤村憲治 著『世界自然遺産の島の医療史―戦前を生きた人びとと医師の物語』
下條正男 著『竹島VS独島―日本人が知らない「竹島問題」の核心』

表紙…宮城県寒風沢島

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