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季刊『しま』|NEW270号

No.270 Vol.68-1 2022.6 June 季刊『しま』目次

グラビア

結ばれる島々、新たな交流の幕開け
小原佐和子

TOPICS

離島における医療や介護の確保に向けた支援
厚生労働省政策統括官付政策統括室
日本損害保険協会 消防資機材七台を全国の離島へ寄贈
全離島事務局
スマートアイランドの取組概要と事例紹介
浜崎 宏正

■特集 新しい離島振興への提言・Ⅲ

特色を生かし安心・安全に暮らせるまちづくりに向けて

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大崎上島町長 高田 幸典
離島の発展を持続可能なものとするためには「住民が安心・安全に暮らせるまちづくり」、「特色を生かした魅力あるまちづくり」が重要である。関連して、町の海上交通、医療・看護体制について、現状を述べる。また町が推進する「教育の島構想」および「ゼロカーボンシティ」について紹介する。課題を改善し、まちづくりを進めていくために離島振興法の改正・延長に寄せる期待は大きい。

物流・医療・デジタル、未来へ躍進するための三つの提言

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八丈町長 山下 奉也
島の住民生活面において多大な影響を与えているのは物流である。国や都から支援を受けているが、昨今の状況から様々な制約が出始めている。また医療の確保も欠かせないものである。しかし町立病院の運営は厳しく、新型コロナ感染症対策が拍車をかけている。町では都と連携し、地域の社会課題を解決するため「八丈島デジタル活用協議会」を設置し、取り組みを進めている。

基盤整備と人材確保による活性化を目指して

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粟島浦村長 本保 建男
粟島浦村では、コロナ禍の影響を受けた航路対策が喫緊の課題であり、村が筆頭株主の粟島汽船は国と県から補助を受けるとともに経費削減に取り組んでいる。医療・介護分野の人材確保も大きな課題であり、国による離島医療従事者確保対策などの創設が不可欠であると考えている。島に全国の小中学生を受け入れる「しおかぜ留学」についても取り上げる。

夢と希望にあふれる島の実現に向けて

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長島町長 川添 健
獅子島は鹿児島県の最北端に位置する町内で唯一の有人離島である。地元の人材確保・育成に向けて、Uターンすれば返済不要の「ぶり奨学金制度」の設置や町内の中学生向けに「獅子島の子落とし塾」の開催を行なっている。町は獅子島の架橋に向けて「夢追い獅子島架橋基金」を創設した。改正離島振興法が架橋実現に向けた大きな一歩となることを期待する。

コラム

桟橋待合所③
島野 朗
文学・映画の舞台を歩く『 潮騒』 三重県神島
大野道弘
離島関係志落穂稿 その18
菅田正昭

インタビュー

履歴書のなかの島3 遠きにありて思ふ、五島
アニメーション映画 美術監督 山本 二三

寄稿

「Web講義」による税務職員の育成支援
公益財団法人 東京税務協会
対馬博物館を楽しもう
阿比留忠明

連載

<小さな島の小さな取り組み(22)>
沖縄県久高島 南城市――歴史と伝統文化で島おこし

乾 政秀
<島の精神文化誌>
第52話 郷土の文化人(新潟県佐渡島)

土屋 久
<島の学校から 第3校>
兵庫県立家島高等学校
<全推連会員の活動紹介(24)>
日吉神社の射手衣装を新調

新潟県佐渡島 末武 正義
<宮本常一写真を読む その27>
礼文島(北海道礼文町)

西島 徹

報告

世界文化遺産登録目前の佐渡島

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本誌編集部
ゆめしま海道全線開通

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本誌編集部

書評

須藤 功 著『宮本常一─人間の生涯は発見の歴史であるべし』
新山 直広・坂本 大祐 編著『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』

映画評

『ドライブ・マイ・カー』

事業

離島人材育成基金助成事業 令和3年度事例報告①
 空き家から持続可能な島づくりを(滋賀県沖島)

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幸永 幹真
令和四年度全離島通常総会開催
全離島事務局

編集部企画

島々の映像活用
『シマダス』で調べました。――島ビール

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